「小節のはじめに、またルート音を弾いてしまった!」という時のためのフレーズです。笑
決して悪いことではないんですけど、困ったらこれです。2弦の音並びを覚えていればとっても使いやすいフレーズです。
「小節のはじめに、またルート音を弾いてしまった!」という時のためのフレーズです。笑
決して悪いことではないんですけど、困ったらこれです。2弦の音並びを覚えていればとっても使いやすいフレーズです。
一見簡単でおもしろ味のないフレーズのように聞こえますが、テンポの速い曲で真価を発揮します!間違いなく!
個人的には、テンポ240以上だとスーパーカッコよく聞こえる、と思ってます!240だとローポジで弾くのはかなり難しいので、ハイポジを練習していただきたいです。
3連符を織り交ぜ、飛び道具的な派手さを演出するフレーズです。
使いすぎるとバンドメンバーに変なイジられ方をするので、お気をつけください!笑
ハイポジションでの運指はちょっと厄介かもしれません。
こちらの音源、ピッチはとっても悪いですが、個人的には気に入っているフレーズなので、精度を上げていきたいと思います!
5度から始まるハイテンポで使いやすいフレーズです。
映像は上の方切れてしまってますが、決して難しくないのでおすすめです!
全音、半音、全音、全音…と、音のならびだけ覚えれば、非常に使いやすいフレーズです。
運指もそこまでややこしいものではないのでハイポジションでも重宝します!
運指の幅がそれほど広くないため使いやすいフレーズです。
1弦、2弦で完結するので、他のキーでも応用が効くのもいいですよね。
よく耳にするフレーズです。
ただし、運指が簡単というわけではないためハイテンポだと少々弾きづらい印象です。
オニソロジー (Ornithology) とかで出てくるコード進行です。
どういう理論で成り立っているフレーズかは全くわかりませんが、昔ギターの人が弾いてたフレーズをコピーして簡素化したものです。
これ、Christian McBride先生や一流ベーシストがよくやるフレーズのメジャースケールバージョンです。
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